このページはマグマパロアッスル３袋（小型配送便）をご紹介しています。
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商品の詳細：日本薬品開発　マグマパロアッスルとは

糖が気になる方に、南米パラグアイの健康ハーブ、パロアッスル

パロアッスルは、豊かな大自然の中で自生するワイルドレベル（野生）のハーブとして重宝され、現代人の健康をサポートする、極めて貴重な天然成分が注目されている健康ハーブです。本品はこの「パロアッスル」を中心に、「ニガウリ」や「亜鉛酵母」等を配合し、召し上がり易いカプセルタイプにしたものです。生活習慣をはじめ、糖分や食事制限が気になる方にお勧めします。

☆★  このような方にお勧めします  ★☆

☆ 　生活習慣が気になる方
☆　食事制限が気になる方
☆　糖が気になる方
☆　代謝や脂肪燃焼が気になる方

マグマパロアッスルの特徴

☆★  パロアッスルとは  ★☆

ハーブの宝庫とも言われる南米パラグアイ、チャコ地方に自生するワイルドレベル（野生）のハーブです。パロアッスルは寒暖の差が激しく、ミネラル分も豊富な土壌という雄大かつ厳しい自然環境の中で自生し、現地ではマテ茶とともに伝統的な健康茶として愛飲され続けています。肉食中心で高たんぱくの牛肉を日本人の3〜5倍食べているにもかかわらず、健康的な老後を送ることが多いパラグアイの人々。その秘訣は大自然の恵み、パロアッスルにあるのかも知れません。

☆★  ニガウリエキスとは  ★☆

ニガウリはウリ科の植物で、ゴーヤとも呼ばれています。昔から日常的に食されている栄養価の高い野菜です。ビタミン、カリウム、マグネシウムなどの栄養素を豊富に含み、独特な苦味があります。

☆★  亜鉛酵母末とは  ★☆

亜鉛酵母とは、亜鉛を高濃度に含むパン酵母（イースト）です。亜鉛以外にもアミノ酸や核酸がバランスよく含まれています。

【 栄養成分及び熱量 】　２カプセル（606mg）あたり

【 パロアッスル乾燥刻みの場合の成分 】　１００ｇ中

その他の商品情報　（箱書き）

パロアッスルのコラム

☆★  奇跡の大地、南米パラグアイ「 チャコ 」  ★☆

チャコは、パラグアイ川の西側に位置し、国土の６３％にあたる広い地域でありながら、 人口はわずか１２万人程度で、奥地にはジャガーが生息するといわれています。
チャコの土は、ミネラル等の栄養分が豊かですが、塩分も強いため、そこに自生する植物は限られています。
パロアッスルは、そうした厳しい環境に適応した希少な植物と言えます。
そもそも南米大陸は、１万５０００年ほど前には、海底だったところが、 地殻変動により隆起して現在のような大陸になったといわれます。
チャコ地方は、土地が低く、盆地状になっていたので、隆起した後に、溜まっていた海水が蒸発した結果、 豊富なミネラル分が土中残されたと考えられます。

☆★  パロアッスルの詳細  ★☆

パロアッスルは、南米大陸の内陸部にあるパラグアイ共和国原産の多年草の植物です。 「パロアッスル」とは、現地の言葉で「青い小枝」の意味だそうです。パラグアイ産のパロアッスルは、首都アスンシオンから、 ５００キロ以上離れたチャコと呼ばれる地域にだけ自生しています。 パロアッスルの成長は、ゆっくりで、三年くらいで一人前の灌木になります。 毎年６月の終わりから７月、８月にかけての２〜３ヵ月の間、白い花をつけます。その時期は、パラグアイの冬にあたり、 パロアッスル以外に咲く花がないため、ひときわ美しく目立つそうです。 その花が咲き始めると、枝の一番先に棘が出てきて、花を守ります。 開花するにしたがって、その棘もだんだん硬くなります。 やがてパロアッスルの種子はタンポポのように風で飛んでいきます。