商品の詳細：久高島産のエラブ（肝入ソフトカプセル）について

エラブ（肝入ソフトカプセル）は、エラブウナギ（エラブウミヘビ）を燻製にし、その粉末に内臓エキス（腹の油から精製したエキス）を抽出したものを混合したものです。
ソフトカプセルは、ゼラチン質で、体にまったく負担なく、成分の効力も損なうことがない利点があります。また、粉末状からソフトカプセル状にしたおかげで、酸化を防ぎ、飲みやすく、保存期間も長く延びました。皆様の生活習慣病改善の一助として、ぜひ「エラブ」を毎日お召し上がりください。

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神の島「久高島」の外間ノロで燻製にしたエラブを使用。

琉球王朝時代、イラブー（エラブ）は、中国からの冊封使の疲労を癒すための高級薬膳料理として用いられました。
そのイラブー（エラブ）は、琉球王府より選ばれた「神の国・久高島」のみが捕獲を許された大変貴重な物であります。

久高島は琉球の創世神アマミキヨが天からこの島に降りてきて国づくりを始めたという、琉球神話聖地の島。その久高島における、５００年以上の歴史を持つ久高最後の伝授者、外聞ノロで燻製にしたイラブー（エラブ）を使用。

沖縄イラブ本舗　知的所有物件登録済

エラブの生命力とパワーについて

中国では、７４１年に著された漢方の古典「本草拾遺」（ほんぞうしゅうい）に、 エラブのことを、幻の霊薬「蛇婆」（じゃば）という名称で、「房事過多に用いる」 と記載しています。
「房時」とは、性交のことですから、「性交過多によるパワーの低下・不足に用いる」という意味です。
マムシなどの動物性生薬にも、疲労やパワーを回復し、滋養強壮する働きがありますが、エラブ海蛇の精力増強・滋養強壮効果は、群を抜いていると言われています。
実際に沖縄では、エラブは「イラブー」「エラブウナギ」という名で、古くから親しまれ、琉球王朝のころには、回春の妙薬として、賓客をもてなす特別料理に用いられてきたほどです。

当製品の栄養成分表示と商品情報（箱書き）

☆★  成分分析値　１００ｇ当り;  ★☆

☆★  微量成分　１００ｇ当り;  ★☆

試験依頼先：（財）日本食品分析センター

☆★  商品情報  ★☆

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