〇 ハブチャ

エビスグサは、一般には「ハブチャ」の名前で知られているマメ科の植物です。北米原産の一年草で、日本へは江戸時代に中国から渡来し、栽培が始まりました。

エビスグサ・ハブチャ等の名前の由来

エビスグサの名前の由来は、えびす(異国・外国)から来た草の意味と言われています。種子の形が、やや長い六角形をしているので「ロッカクソウ」とも呼ばれます。
エビスグサがハブチャの名で通っているのは、同属植物でエビスグサとよく似ているハブソウから来ています。ハブソウは収穫量が少ないので、代用に用いられたエビスグサがそのままハブチャとして定着しました。
また、エビスグサの種子は、生薬名を決明子(ケツメイシ)と言い、神農本草経に収載される生薬でもあります。決明とは「明を開く」の意味で、決明子は目に良い生薬と言われています。

ハブチャ(エビスグサ)の花と葉

エビスグサは、春に種をまいたものが夏に草丈は1〜1.5メートル程になって、黄色の五弁花を咲かせます。茎は直立して伸び、葉っぱは羽状葉、果実は15センチほどのやや曲がった細長い鞘です。鞘の中には、光沢があって濃褐色でやや長い六角形の形をした種子が多数含まれています。秋から初冬にかけて葉が黄色に、鞘が茶褐色になったら収穫し天日乾燥します。

ハブチャ(決明子)の成分

ハブチャに含まれる成分は、アントラキノン配糖体エモジン、オブツシフォリンや、ナフトピロン誘導体などです。アントラキノン配糖体は、胃腸のデトックスに良いと言われています。

生薬としての決明子(ケツメイシ)

決明子(ケツメイシ)は、神農本草経に上品として収載されている生薬です。決明子には非常に幅広い用途があり、昔から漢方薬や民間療法等に用いられてきました。
伝統的な分類では、性は微寒、味は甘・苦・鹹、帰経は肝・胆・腎で、清肝明目する(目の働きに関係する「肝」を清める)生薬として分類されています。肝を清めるので、お酒の後に濃く煎じたものを飲むと良いとも言われています。また、胃腸を潤して清める(デトックスする)と言われ、胃腸に良い生薬としても盛んに用いられてきました。

ケツメイシの画像

HiCさん 南斗遊星さんによる写真ACからの写真

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    胃腸に良くデトックス効果があるとして、昔からお茶やコーヒーの代わりに飲用されてきたハブチャ。高砂薬業のハブ茶(焙)500gです。(レターパック配送)

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